開業の方法>同じ在庫で新鮮さを出す方法！店舗編！

商品を新鮮に見せるには？
その為には、売れても売れなくても、
価格表（値札）を作り変えて
張るところを変えたり、
色を変えたりして、同じ商品でも
新鮮に見せてゆかないといけませんね。
そして、常に店の奥にある商品をそのままにしておかないで、
中間にもってきたり、
前面にもってきたいり、
循環して回してゆかないといけません。

そうすることで、
その店全体の商品が売れているように見えますし、
客引きの為の割引商品は常に前面にもってきながら、
ある一定期間価格も変えますから、
通る人の気持ちや興味を引くようになってくるわけです。
そして、あの商品を逃した！
と思わせるようにして、
「気になる店」にしないといけませんね。
維持費で潰れてしまうような店も、
多少割引商品をつくったとしても、
このローテーション方式で客足を寄せる
楽しみができて復活した店舗もありますし、
私は始めからこれを興したので
競合店に勝てたのだと思います！

こうすれば、割引しがいがあるというのでしょうか。
そういう風にして店全体の商品が循環しながら、
今月の目玉！のようにして矢面に立つ商品も
いろいろにしたらいいわけです。
全体を値引きする必要はありません。
しかし客足が伸びてくるようになったら、
徐々にそうしてゆけると思うのです。
問題は、呼吸していない店には
お客は来たくない！
ということなんですね！

あと、
トータル的なバランス感覚が販売には求められますから、
上記のような面と、こちらもご覧ください！↓
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